ウィーン美術アカデミー名作展 ヨーロッパ絵画の400年

  • マリア・テレジアとハプスブルグ家
  • ウィーンのカフェ
  • おすすめ書籍など

ウィーンあれこれ

■おすすめ書籍など

ハプスブルク家の歴史をわかりやすく、おもしろく読む

『ハプスブルク家』 江村洋 講談社現代新書
『ハプスブルク家の女たち』 江村洋 講談社現代新書
『図説 ハプスブルク帝国』 加藤雅彦 河出書房新社
 

女帝の人間像にふれる

『マリー・アントワネットとマリア・テレジア 秘密の往復書簡』 パウル・クリストフ編 藤川芳朗訳 岩波書店
『ベルサイユのばら』 池田理代子 集英社
 

ウィーンの歴史や魅力を知る

『ウィーンはなやかな日々 モーツァルトとシューベルトの時代のウィーンの日常生活』 マルセル・ブリヨン著 津守健二訳
『ウィーンのカフェ』 平田達治 大修館書店
『ウィーン・オーストリアを知るための50章』 広瀬佳一編 明石書店
『ウィーン〔小さな街物語〕』 須貝典子/片野優 JTBパブリッシング
『ハプスブルクの文化革命』 山之内克子 講談社選書メチエ
 

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