坂井眞理子展 いのちの色、いのちのかたち
2024年11月22日(金)~2025年1月26日(日)
坂井眞理子(1940-)は、中学・高校時代を宇部市で過ごした山口県ゆかりの画家です。大学でアメリカ抽象表現主義の画家たちとその作品を知り、卒業して間もなく単身ニューヨークに留学。帰国して以後、60年を超えて創作活動を続けてきました。最も好きだという赤を中心に、色彩豊かに展開される絵画世界をどうぞお楽しみください。
主催:ミュージアム・タウン・ヤマグチ実行委員会
関連イベント
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「つくる・みる・ささえる」の創造的調和
第77回 山口県美術展覧会
2025年2月27日(木)~3月16日(日)
山口県在住の作家を中心に作品を公募し、厳しい審査によって、大賞と優秀賞を選定。
絵画、工芸、写真、書といったジャンルを超えた審査が山口県美術展覧会の特徴です。
出品者の力作が、技術や独自性はもちろん、鑑賞者を惹きつけるパワーを競い合います。
要項
出品目録