没後50年 小林和作展
2024年6月25日(火)ー9月1日(日)
山口市に生まれた小林和作(1888-1974)は、豊麗な色彩と独特なタッチの風景画で知られています。1934年以降は尾道市に居を移し、最晩年まで日本全国を巡りながら制作にいそしみました。没後50年を迎える小林の画業を、油彩画と水彩画でご紹介します。
2024年6月25日(火)ー9月1日(日)
山口市に生まれた小林和作(1888-1974)は、豊麗な色彩と独特なタッチの風景画で知られています。1934年以降は尾道市に居を移し、最晩年まで日本全国を巡りながら制作にいそしみました。没後50年を迎える小林の画業を、油彩画と水彩画でご紹介します。
2024年7月30日(火)ー9月1日(日)
雪舟の画風を受け継いだ、萩藩お抱え絵師・雲谷派。4代目・等璠の長男として生まれ、5代目を継ぎ「雪舟七世」と称した雲谷等鶴(1674-?)。彩り豊かな作風で知られる等鶴と、同時代を生きた雲谷派の作品によって、雪舟ゆずりの水墨画だけではない雲谷派の魅力を紹介します。
70歳以上と18歳以下の方、および高等学校、中等教育学校、 特別支援学校に在学する方等は無料です。
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